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面接官の視点

面接官が採用者を見るポイント及び面接対応

面接官が採用者を見るポイント

面接官は話の中からの評価ということになりますので、具体的には応募者の話の次の3点を総合的に評価するということになります。

・話の内容 ― 着眼点、話題の設定、ストーリーの組み立て
・話  力 ― 会話の能力(国語力、論理性、敬語)、対話のマナー
・対 応 力 ― 会話の応答、展開への対応、相手への対処

話の内容とは、具体的には自己PR、志望動機、受験先に関する知識とそのエピソードなどで、マニュアル本の影響か最近は同じ様な発想が目立つのが残念です。オリジナリティがあり、自分自身の行動によって実証したことで、自分なりの感想を述べた内容は、真実味=説得力を持っています。逆に、他人の考えを拝借してきた内容は、自分とつながってませんので、すぐにメッキが剥げてしまいます。
また、話の内容がうまく整理されて、ストーリー組み立てが出来ていないと、なかなか質問に即した答えが出てきません。
話力とは、話の内容をきちんと相手に伝えられるかという基本能力だと思うのですが、うまい下手ということではなく、この基本的な能力に欠ける応募者が少なくありません。会話や対話での、相手の話を聞く力、自分の言いたいことを表現する力、話を弾ませるためのマナーなどが意外と備わっていないのです。
最後に対応力というのは、場の雰囲気や相手の意図を感じ取って、臨機応変の対処ができるかという能力です。また、話題が色々変わった場合に、話の展開について行くことができるかという能力も含まれます。
面接官にいかに魅力的に伝えられるか、訴えることができるかは、これら話の内容、話力、対応力を総合したものです。
話の内容を、話力と対応力でカバーしたものが面接官の目に映る応募者像です。
興味深い話だけれども説明が下手という応募者や、反応が鈍く話の展開について来れないという応募者、逆に話術が得意で、それに頼りすぎて話の内容がおろそかになっている応募者だってあるでしょう。

面接官は、応募者の自己表現の表われである楕円に対して様々な角度から評価して、応募者の実像を探ることになります。評価の方法は、採用方針や職種などを勘案して、どんな要素を重要視するかということで、評価要素を決定します。 今、次のような8つのアイテムで評価するとします。

●理解力
●能力・スキル
●会話力
●対応力
●達成意欲
●自立性
●協調性
●社会性

評価方法は、協調性があるか、指導力があるかは、それについてのエピソードや自分の考え方などを応募者が話すのを聞いて、面接官が評価するものです。

面接官からの質問に答えて、応募者は質問内容に係わる自分の考えや体験などを話します。面接官はその話の内容、話し方、態度から該当要素の評価をしていきます。
そして、面接終了までに全て要素に評価点が付くように努力しますが、どうしても評価できない部分も出てきます。その場合は、経験からの類推か、勘か、適性検査や第三者の意見を参考にするかは面接官の立場や考え方でしょう。
面接終了後、複数の面接官の面接記録票を比較しながら合議制で最終評価を固めます。

面接対応

面接官が採用者を見るポイントから判断すれば、対応方法が明確です。

自己PR,志望動機などオリジナリティーがあり自身の行動によって実証したことを自分の言葉で話す

面接官の質問に、臨機応変に対処ができ相手に話しが伝わることが重要です。

スキルシートの説明及び質問をされた際に、面接官が見ているポイントは自分が行って来た仕事を把握しているかということです。
上司、先輩から指示を受けて指示通り行った技術者かそれとも、自分で考え実行をして来た技術者かを判断してます。

若くて経験が浅い技術者を見るポイントは、日々、スキルアップの努力をしているか休日の時間を使って、資格取得の勉強をしたり言語スキルアップのため、プログラミングの勉強をしているかを質問して判断をしてます。

採用しない技術者は日々の業務を淡々と行っていて、効率アップや品質向上の観点も無い方です。